初心者勉強にお薦めの本

電子工作をするにはお勉強も必要です。
でも、難しい本は読みたくない。
というわけで、僕の読んだ本の中で  

等の条件を満たしている本を紹介します〜
「軟弱なやつだ!」という声が聞こえてきそうですが(^^;


絵解きディジタル回路 表紙絵とき ティジタル回路
内山明治
堀江俊明 共著

発行 オーム社
ISBN 4-274-03013-X
価格 2600円

 

僕が電子回路を初めて理解できた、記念すべき本です☆
トランジスタの動作原理から始まって、どうやって論理演算ICが動いているのか、がわかりやすく示されています。
論理演算ICの説明では、動作の仕組みよりも、実際に回路を示して
   「この回路は○○の機能を持っています」
のように、実用的な事を重視して書いてあります。
丸ごと工作に応用できるので重宝します!

などを基礎からわかりやすく説明してくれてます。
動作理論だけじゃなくて、その都度、実際のパーツを使った例が書いてあり応用もしやすい。
いままで電子回路の難しさに挫折していた人に是非読んで貰いたい本です。
 

 

ディジタル回路の設計・製作 表紙ディジタル回路の設計・製作
  〜製作の基本からホビー・実用回路の設計まで〜
湯山俊夫 著

発行 CQ出版社
ISBN 4-7898-3064-0
価格 2136円

上記の「絵とき ディジタル回路」の本を一歩踏み込んだ本です。
電子工作部品、道具の使い方から始まり、
論理演算ICの使い方を、基礎的な所から丁寧に優しく教えてくれます。
しかも実用的。
ちょっとした点滅回路から始まって、徐々にレベルアップした使い方を教えてくれます。
回路図だけ書いてあるのではなく実際の配線図も書いてあるので、回路図の読み方がイマイチわからなくても安心。
「プルアップ」「プルダウン」「パスコン」「スレッシュホールド」などの、常識すぎて誰も教えてくれないような言葉も説明してあるのです。
かゆい所に手が届く本と言いましょうか(笑)
最終的には水晶発振器を使ったストップウォッチの作り方まで教えてくれるすばらしい本。

 

 

わかるPICマイコン制御 表紙わかる PICマイコン制御
遠藤敏夫 著

発行 誠文堂新光社
ISBN 4-416-10108-2
価格 2200円

 

PICマイコン超入門者向けの本です。
有名なPIC 16F84 の使い方やセンサーとの連携など。
PICを扱うには、PICにプログラムを書き込む機器や、開発ソフトが必要ですが、その辺の説明から始まります。
秋月電子通商で売っているAKI-PICプログラマー キットの買い方、値段、など費用的な事も記載。
内容はアセンブラでLEDを点灯させたりする事がメインです。
アセンブラと言ってもこの本に載っているプログラムは短くて簡単。
説明も優しい♪
この本でPICの基礎をだいたい理解できます。
    「だからさぁ〜PICってなに!?どの本見てもわけわからん!」
と言う人にお勧めです。(まさに、僕の事ですが(^^;))