技術を正しく使いすぎているようです

MacでAVR開発環境構築

AVRマイコンの開発には通常 AVRstudio というのを使います。
ただしこれはwinのみ。
いちいち winマシンを起動するのが面倒くさいのでMacで開発できるようにしたいなあと思った所、良い記事を発見。成功です。


■追記:Lion+Xcode4で動きませんでした

この記事はXcode3 + SnowLeopard で確認してます。Lionでは動きませんでした。
Xcodeはあまりよくわからないので、動かす方法募集。


MacでAVRマイコンの開発環境を整える(Snow Leopard, XCode, CrossPack) « KORESS

というHPのやりかたでOKです。
備忘録を兼ねてやり方メモしてみます。

1:CrossPackAVRをDL

最新版DLしただけ。
今回は CrossPack-AVR-20100115.dmg をDLしてます。

2:Xcodeにテンプレート登録

ターミナルで以下の操作

% cd /Developer/Library/Xcode/Project\ Templates/
% mkdir AVR
% cd AVR
% ln -s /usr/local/CrossPack-AVR/etc/templates/TemplateProject Firmware

参考HPそのまんま。

3:テンプレートの編集

% cd /usr/local/CrossPack-AVR/etc/templates/TemplateProject/firmware

このディレクトリにある Makefile を書き換え。emacs とかでOK。

私は ATtiny2313 をよく使うので 参考HP のをそのまま使ってみる。
ただし、参考HPではヒューズビットについて言及されてないので、
そこは自分で以下のように書いてみたよ。

DEVICE     = attiny2313
CLOCK      = 8000000
PROGRAMMER = -c avrispmkII -P usb
OBJECTS    = main.o
FUSES      = -U hfuse:w:0xdf:m -U lfuse:w:0xc4:m

ヒューズビットの設定は一般的な物で、

  • 内蔵RC発振 8MHz 立ち上がり0ms
  • 1/8分周無し
  • リセットpin有効

といったもの。

 

4:プログラミング

Xcodeを立ち上げ。
新規プロジェクトで、AVR->Firmwareを指定。
main.c を編集

5:ビルド&書き込み

参考HPにあるようにターゲットのfirmwareを複製。
複製されたターゲットを開いてカスタムビルドコマンドの「引数」に flash と記述します。もともと#action などと書かれていますが消しても動いちゃいました。

これで自動的に書き込まれるご様子。
実際、自動的に書き込まれるようになりました。
AVRISPmkIIを使っていますが自動的に認識されてサクッといってます。

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